以下が チャットGPTさんによる 「身長を伸ばしたい男子高校生」
におすすめの5日分の食材です。恐るべし。
(発芽玄米とか入りのご飯、果物、ナッツ、種類、
ライ麦か全粒粉入のパン、なんかが加わります)
鶏胸肉 150g ほうれん草 100g
鶏もも肉 150g レンコン 100g
牛肉 200g 冷凍かぼちゃ 100g
牛ひき肉 100g じゃがいも 200g
豚ひき肉 100g さつまいも 200g
鮭 100g 人参 150g、
卵 4個 ブロッコリー 100g
レンズ豆 100g キャベツ 150g
ひよこ豆 100g 豚レバーペースト 40g
牛乳 300g アボカド 100g
ヨーグルト 200g 高野豆腐 30g
サバ缶 100g 切干し大根 30g
マッシュルーム 50g ナチュラルチーズ 30g
全部料理するのは大変すぎるので、一部はフードプロセッサーで
砕いて料理に混ぜるとか、とにかくホットクックに全部放り込んで
スープにしてもらうとか、できるように ざっくり5日分に
チャットGPTさんに分けてもらいました
確認すると 食材が全部カバーされているわけではないので(あれ?)
調整が必要ですが 一応分けてもらえると目安にはなるので
気力がない時は、メインは焼くかなんかして、その他は味噌汁
とか、いっそのこと全部スープに入れるとかして
パプリカでも切っておけばいいかな。それにしても
すごい量です。スタミナのあるドイツ人、(ゲルマン系の方)
決してバラエティー豊かな食事ではないのですが
やっぱり量が多いから 栄養素摂れてるんでしょうね。
80代半ばのドイツ人義理の母は、私より全然たくさん食べるし、
夜も私より長く起きれる!昼寝もしない、老人の概念を覆す人なんです。
もちろん、記憶力も抜群。
ドイツのお年寄りの「お元気」はステージが違うというか。
年を取ったらあっさりしたもの、という感じじゃないんですよね
これは高校生男子用の食材ですけど
栄養素的には50代女性でも決して多すぎないんですよね。
自慢じゃないけど 私 体力ないんですよ。
この半分ぐらいしか食べてないかも。
かと言って スリムでもないんですよ。悲しいことに
一応 ヨガは行ってるんですが。。。
話は全然変わりますが、アメリカ人のユーチューバーさんの
動画で 「アメリカの食品基準が緩すぎるのは
国民健康保険がないから」と言っていて、目から鱗でした。
確かに国民が病気になって、医療費が高額になっても
痛くも痒くもないですもんね。
そう考えると社会福祉がしっかりした国の食品基準が
とっても厳しいのに納得です。