2023-01-01から1年間の記事一覧
専業主婦が休みの日も一人で家事をしなければならない理由はない。と、オススメの本
高緯度地域に暮らして、やはりクリスマスは、冬至のお祭りと生命の樹の信仰に後付けされたものだと確信しました。
コロナで寝込んだ時、買い置きしていて助かった食材。
義母が手作りしたドイツのクリスマスクッキーとドイツの習慣について
高熱が出た夫はコロナかインフルか。いずれにせよ、明日は私も寝込むことになる可能性が高いので、スープを作っておきました
ミューズリーは朝食に食べることが多いですが、夫と私は夕食によく食べます。私はきな粉を使って
ホットクックで簡単焼きそば
料理嫌いの料理下手でも簡単に美味しく! 絶対に使いたい良い素材と調理器具
鶏胸肉とじゃがいものローズマリー焼きレシピ
野菜作り置きのレシピ本とサラダのトッピング
本物のもみの木が届きました。ドイツでのクリスマスツリーについても綴っています。
ホットクックでカンタンに牛大根の晩ご飯ができました。カレー煮込み用の牛肉に塩麹をまぶして。サラダスピナーを使ってサニーサラダとパプリカのサラダと一緒に。
ホットクックでボロネーゼソース、ホワイトソースを作り、ラザニアを作りました。野菜はブレンダーでカットし、かなりカンタンにできました。
エッグスチーマーゆで卵名人を使ってゆで卵と野菜を一緒に蒸してお弁当を作ります。
ブラウンマルチクック ハンドブレンダーを使って無添加パン粉を作りました。照焼きチキンをアレンジして、カンタントルティーヤにしました。
ドイツに暮らす娘たちへ日本のお菓子をつめたアドベントカレンダーを送りました。そして今日はクリスマスから遡って3回目の日曜日は第二アドベント。アドベントキャンドルを2つ灯します。
笠原将弘さんの「和食屋がこっそり教えるずるいほどに旨い鶏むねおかず」をとても気に入っています。
緑黄色野菜最低120gその他250gというのは なかなか毎日はできないのですが ジュースや味噌汁、スープに混ぜ込んで 意識して摂っていると体調がいい気がします。 8月は、なるべく栄養素献立になるように レシピアプリなんかも使いながら献立を考えておりまし…
ぼんやりしていたら もう8月も終わり。。。 もちろん ザックリとではありますが、栄養素を気にして食べております。 どのくらいザックリかというと、タンパク源を1回につき100g強、 なんらかのキノコ、そして野菜350g(結構キビシイ)という加減です。 大切な…
2週間ほどのアメリカ旅行から回復するのに2週間ほどかかりました。 やはり私には 数日の国内温泉旅行が一番合っている様です。 ご飯とお味噌汁が身体に染みます。 何しろこんな感じでしたから すごく嬉しかったのは フルーツがどっさり。 アパートにミキサー…
十数年ぶりにアメリカに来ております。 ドイツ風に2週間ほどアパートを借りて自炊休暇です。 隣のアパートは どうやらフランス人家族のようです。 この旅行のためにCostcoのメンバーになりました。 もう今は3人家族だし、必要なものを必要なだけ買うのが好き…
先日 私の一人ご飯をホットクックの2段調理で作りました。 作りました、というか ただ用意した、というか。。 上にのせるトレイには 冷凍していた大麦入りご飯、皮付き人参、 卵に無添加めんつゆと水を適当に足して、冷凍ブロッコリーと冷凍ほうれん草を フ…
以下が チャットGPTさんによる 「身長を伸ばしたい男子高校生」 におすすめの5日分の食材です。恐るべし。 (発芽玄米とか入りのご飯、果物、ナッツ、種類、 ライ麦か全粒粉入のパン、なんかが加わります) 鶏胸肉 150g ほうれん草 100g 鶏もも肉 150g レン…
厚生労働省が示している全ての栄養素を過不足なく 満たす食材セットを見つけるのは 素人の私にはハードルが高過ぎるようなので まずは大切なことから。 で、高校生男子の息子が密かに望んでいる と思われる「もうちょっと身長を伸ばしたい」 についてチャッ…
リンクがなぜか貼れないので、アドレスを。。 越谷市がまとめてくれている、厚生労働省による2020年の 日本人の食事摂取基準です。 https://www.city.koshigaya.saitama.jp/kurashi_shisei/fukushi/hokenjo/eiyou/koshigaya_shokujisesshukijun_files_eiyous…
栄養素計算 おすすめアプリ 日本の学校給食というのは、管理栄養士さんが献立を考えてくれていて 1日に1回でも そういうのを食べさせてもらえるのは 本当にありがたいことだと思います。 それがなく、ほぼほぼ私が提供する食事のみのうちの家族。 私は自分が…
ずーっと昔、初めて夫のドイツの実家に着いた時、既に夕方でした。今は亡き義父がビデオカメラを構えて玄関で待っていてくれたのも懐かしい思い出です。夫と私は日本で出会い、私は英国に短期ホームスティをしたことはありましたが、ドイツの生活習慣は全く…