ホットクックで焼きそばを作りました。
大抵いつも料理はしたくないのですが、週末は特に料理をしたくありません。というわけでホットクックで焼きそばを作りました。ホットクックはあくまでも「放っとく」のであって、時短では全くありません。そして私は「急いでいる訳ではないが、料理をしたくなかった。後片付けもカンタンにしたかった」のでいいんです。それで。
「焼きそば」プログラムはダウンロードすれば自動でできるようですが、私は「手動」で「炒める」で作っています。。。というかホットクックに作ってもらっています。
まず、キャベツを切って、もやしと一緒に洗って、ホットクックの鍋に入れます。
その上に豚肉をのせて（今日は豚小間肉でした）
手動→炒める で5分セットしました。この5分は、食材が熱くなってから、5分間かき混ぜながら炒める、という意味なので、全部で10分強かかりました。
こんな感じに仕上がりました。火は通っていますが、肉が少しくっついていたので、バラして野菜から水分がかなり出ていたので、捨てました。ホットクックは無水調理ができる程、野菜から出る水分を逃しません。これはスープなどには素晴らしいのですが、焼き物にはよくありません。焼き物から出た水分は「煮詰める」という機能で飛ばしてもいいのですが、普通に水分を捨てた方が何倍も早いです。
蒸し焼きそばを ほぐして入れて、刻み葱、ソース、だしの素、オリーブオイルを適当に入れて、更に「炒める」で5分追加。（豚バラ肉なら油は要らないと思います。）
出来上がり
周りに油が飛び散ることもなく、本当にカンタンにできました。これと、昨日の残り物の具沢山味噌汁を食べました。具沢山味噌汁も、もちろんホットクックに作ってもらいました。いつも2日分は作っています。味噌は風味が飛ぶから、食べる直前に入れるもの、と聞いていましたが、空気に触れずに調理できるせいか、最初から味噌も入れても、とても美味しく調理できます。そして翌日ぐらいだったら、それ程味が落ちているとは、私とうちの家族は感じていませんよー
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日曜日に限らず、第一アドベントの週はキャンドルを1つ、第二の週は2つ、毎日朝から灯しているのですが、火をつけていることをすぐ忘れて、どっか行く私なので（危ない！）小さなキャンドルがグラスに入っているタイプが丁度いいのです。実際、ドイツの家の近所でもクリスマスイブに火事になったし、危ないんですよね。キャンドル。今はもみの木のデコレーションもLEDとかですけど、昔は本物のキャンドルをたくさん飾っていたらしく、火事がすごく多かったそうです（オソロシイ）
